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公認心理師国家試験勉強用アプリ


【2026年版】公認心理師国試対策アプリおすすめランキング10選|無料・解説つき・過去問演習を学生目線で比較

公認心理師国家試験の勉強は、とにかく範囲が広いです。

心理学の基礎、統計、発達、心理アセスメント、精神疾患、心理療法、医療、福祉、教育、司法、産業、関係行政論など、覚えることが多すぎて「どこから始めればいいの?」となりがちです。

しかも公認心理師試験は、単純な暗記だけではなく、事例問題での判断や、制度・職責・倫理の理解も問われます。公認心理師試験研修センターの出題基準でも、公認心理師として必要な知識・技能の到達度を確認することが基本方針とされており、ブループリントは各大項目の出題割合を示すものと説明されています。(jccpp.or.jp)

さらに、第9回公認心理師国家試験は2026年3月1日に実施され、受験者数2,400人、合格者数1,441人、合格率60.0%でした。(mhlw.go.jp)
合格基準は「総得点の60%程度以上を基準とし、問題の難易度で補正する」という考え方で決められるため、苦手分野を放置せず、全体をバランスよく取れるようにすることが大事です。(jccpp.or.jp)

そこで今回は、公認心理師国試対策に使えるアプリ・Webサービスを、学生目線で比較しました。

先に結論から言うと、最初に入れるなら 「公認心理師国試対策」 がおすすめです。

第7回〜第9回の午前・午後問題を収録していて、回数別・分野別・サブカテゴリ別に演習できます。さらに、選択肢ごとの詳しい解説や関連問題での横断復習にも対応しているので、ただ正解を覚えるだけではなく「なぜその選択肢が違うのか」まで確認しやすいです。(App Store)

目次

公認心理師国試対策アプリおすすめランキング

順位アプリ・サービス名特徴おすすめ度
1位公認心理師国試対策第7〜9回収録、選択肢ごとの解説、分野別・関連問題で復習しやすい★★★★★
2位公認心理師<対策シリーズ>直近過去問、未解答・不正解だけの復習、毎月シャッフル模試★★★★☆
3位公認心理師試験のたまご-パスモンゲーム感覚で続けやすい。レビュー数も多め★★★★☆
4位過去問ドットコム 公認心理師第1回〜第9回の過去問と解説を無料で使えるWebサービス★★★★☆
5位ソーシャルワークスアプリ 公認心理師 過去問インストール不要・登録不要で過去問演習できる★★★★☆
6位MOSSスタディ無料の過去問クイズ系Webアプリ。スキマ時間向き★★★☆☆
7位令8年 公認心理師試験 全問解説 過去問-暗記プラス科目別・正答率・履歴で反復学習しやすい★★★☆☆
8位公認心理師サプリ書籍連動、章末問題・予想問題・暗記カード・用語集がある★★★☆☆
9位公認心理師-試験対策-国家資格約500問+詳細解説、オフライン対応★★★☆☆
10位公認心理師 対策問題集科目別・ランダム・間違えた問題だけ復習に対応★★★☆☆

※アプリの収録内容・料金・広告表示・対応OSは変更される可能性があります。ダウンロード前にApp StoreやGoogle Playの最新情報も確認してください。

アプリを選ぶときに見るべきポイント

公認心理師国試対策アプリを選ぶときは、次の5つを見ておくと失敗しにくいです。

まず大事なのは、解説の質です。

公認心理師試験は、用語の暗記だけではなく、事例を読んで「この場面でどう判断するか」が問われます。正解だけ表示されるアプリよりも、選択肢ごとに「なぜ正しいのか」「なぜ違うのか」を確認できるアプリの方が、知識が残りやすいです。

次に、収録回数です。

直近の第9回まで入っているか、過去何回分を解けるかはかなり大事です。最新回で出題傾向を確認しつつ、古い回で演習量を増やすのが理想です。

3つ目は、分野別に復習できるかです。

公認心理師試験は、心理統計、神経・生理心理学、精神疾患、関係行政論など、苦手になりやすい分野がはっきり分かれます。分野別やサブカテゴリ別に復習できるアプリだと、弱点をつぶしやすいです。

4つ目は、間違えた問題を復習できるかです。

1回解いて終わりではなく、不正解問題だけ、ブックマークした問題だけ、未解答だけを解き直せるアプリの方が効率的です。

最後は、使いやすさです。

毎日使うものなので、画面が見やすい、起動が軽い、スキマ時間に1問だけ解ける、広告が少ない。このあたりは意外と大事です。

1位:公認心理師国試対策

1位は 公認心理師国試対策 です。

最初に正直に書いておくと、このアプリは自分も開発に関わっています。なので完全な第三者レビューとは言い切れません。

ただ、それでも公認心理師国試対策アプリとしてかなり使いやすいと思ったので、今回は1位にしました。

このアプリの一番良いところは、解説を読みながら過去問演習できるところです。

公認心理師試験の勉強でありがちなのが、「答えだけ覚えてしまう」ことです。特に過去問を何周もしていると、問題文の雰囲気や選択肢の位置でなんとなく答えられてしまうことがあります。

でも本番では、少し表現が変わるだけで迷います。

その点、「公認心理師国試対策」は、正答だけでなく、選択肢ごとの理由まで確認できる構成になっています。App Store上でも、「なぜその選択肢が正しいのか」「なぜ他の選択肢は違うのか」まで理解できるように、1問ごとに詳しい解説を収録していると紹介されています。(App Store)

収録範囲は、第7回〜第9回の午前・午後問題です。最新第9回まで入っているので、直近の出題傾向を見ながら勉強できます。(App Store)

さらに、回数別だけでなく、分野別・サブカテゴリ別にも演習できます。

たとえば、次のような分野を分けて勉強できます。

・公認心理師の職責
・心理学基礎
・神経・生理心理学
・心理統計
・発達心理学
・心理アセスメント
・精神疾患
・心理療法
・医療
・福祉
・教育
・司法
・産業
・関係行政論

公認心理師試験は範囲が広いので、「今日は医療だけ」「明日は関係行政論だけ」のように、分野を絞って勉強できるのはかなり便利です。

また、関連問題で同じ論点を横断復習できる点も使いやすいです。たとえば、心理検査、精神疾患、発達障害、虐待対応、守秘義務、多職種連携などは、回によって聞かれ方が変わります。似たテーマをまとめて見ることで、「この論点はこういう形で出るんだな」とつかみやすくなります。

App Store上では、無料アプリとして公開されており、iPhone・iPadに対応しています。プライバシー表示では「データの収集なし」と記載されています。(App Store)

気になる点を挙げるなら、対応OSです。App Store上ではiOS 17.6以降、iPadOS 17.6以降が必要とされているため、古い端末を使っている人は事前に確認した方がいいです。(App Store)

また、第1回からすべての過去問を大量に解きたい人は、過去問ドットコムやソーシャルワークスアプリなどのWebサービスも併用するとよいと思います。

公認心理師国試対策がおすすめな人

・公認心理師試験の過去問演習を始めたい人
・正答だけでなく、選択肢ごとの理由まで確認したい人
・第7回〜第9回の直近問題をしっかり解きたい人
・分野別・サブカテゴリ別に苦手分野を復習したい人
・制度、検査名、心理療法、精神疾患を整理したい人
・通学中や実習の合間に1問ずつ勉強したい人

個人的には、「とりあえず最初に何を入れたらいいかわからない」という人は、まずこのアプリから使ってみるのがいいと思います。

2位:公認心理師<対策シリーズ>

2位は「公認心理師<対策シリーズ>」です。

このアプリは、直近の過去問を収録している無料アプリです。App Store上では、試験形式で解答・採点・集計ができ、未解答・不正解問題のみの表示、重要問題登録、過去問をシャッフルした模擬試験の毎月配信、WEB版無料AIの簡易利用に対応していると紹介されています。(App Store)

Android版もGoogle Playで確認でき、同じく未解答・不正解問題の表示、重要問題登録、毎月のシャッフル模試、WEB版無料AIの簡易利用などが紹介されています。Google Play上では、広告表示あり・アプリ内購入ありと表示されています。(Google Play)

このアプリの良いところは、復習機能が実用的なところです。

国試勉強では、すでに解ける問題を何度も解くより、間違えた問題を減らす方が点数につながります。未解答・不正解だけを絞って解けるのは、かなり効率がいいです。

また、シャッフル模試が毎月配信される点も便利です。過去問を何周もしていると、答えの順番や問題文の流れを覚えてしまうことがあります。シャッフルされた形で解くと、本当に理解できているか確認しやすいです。

気になる点は、広告です。

広告が苦手な人は、広告非表示プランを検討する必要があります。App Storeの説明にも「広告が気になる方は、広告を非表示にできるプランをご利用ください」とあります。(App Store)

公認心理師<対策シリーズ>がおすすめな人

・直近の過去問を試験形式で解きたい人
・不正解問題だけを効率よく復習したい人
・重要問題を登録して直前期に見直したい人
・iPhoneでもAndroidでも使いたい人
・広告が多少あっても無料で過去問演習したい人

問題演習量を増やすサブアプリとしてかなり使いやすいです。

3位:公認心理師試験のたまご-パスモン

3位は「公認心理師試験のたまご-パスモン」です。

このアプリは、ゲーム感覚で勉強できる公認心理師試験対策アプリです。App Store上では、493件の評価で4.5と表示されており、公認心理師系アプリの中ではレビュー数がかなり多い方です。(App Store)

特徴としては、シンプルで直感的な操作、間違えた問題の自動リスト化、ブックマーク、学習履歴、文字サイズ変更、音声読み上げ、タイマー機能などがあります。(App Store)

このアプリの良いところは、続けやすさです。

公認心理師試験の勉強は、長期間コツコツ続ける必要があります。最初から重い参考書を開くのがしんどい日でも、アプリなら数問だけ解くことができます。

特に、ゲーム感覚で進められるタイプのアプリは、勉強のハードルを下げてくれます。

また、間違えた問題を自動でリスト化してくれるので、「自分で復習リストを作るのが面倒」という人にも向いています。ブックマーク機能もあるので、試験直前に見直したい問題を残しておけます。

気になる点としては、解説の詳しさです。

App Storeのレビューには「解説があれば最高」「細かい解説等はない」といった声も見られます。(App Store)
そのため、このアプリだけで理解まで完結させるというより、すでにある程度勉強した人が知識確認として使う方が合っていると思います。

公認心理師試験のたまご-パスモンがおすすめな人

・ゲーム感覚で勉強したい人
・スキマ時間にサクサク問題を解きたい人
・間違えた問題を自動で復習したい人
・ブックマークや学習履歴を使いたい人
・細かい解説よりもテンポを重視したい人

「勉強を始めるまでが重い」という人には、かなり相性がいいアプリです。

4位:過去問ドットコム 公認心理師

4位は「過去問ドットコム 公認心理師」です。

これはアプリというよりWebサービスですが、スマホのホーム画面に追加することでアプリのように使えます。

過去問ドットコムでは、公認心理師試験の過去問と解説を第9回、2026年から第1回、2018年まで無料で公開しています。スマートフォンではホーム画面に追加することでアプリとしても利用できると説明されています。(過去問ドットコム)

このサービスの強みは、過去問の範囲が広いことです。

第1回から第9回まで確認できるので、演習量を増やしたい人にはかなり便利です。アプリによっては直近数回分だけの収録ですが、過去問ドットコムなら古い回までまとめて見られます。

また、好きな年度・分野を選んで出題でき、ログインすると正誤履歴が保存され、誤答だけを再出題できます。(過去問ドットコム)

気になる点は、Webサービスなので広告があります。完全無料で使える代わりに、広告で運営されていると説明されています。(過去問ドットコム)

また、スマホアプリのようなネイティブ感は弱いので、操作性は好みが分かれるかもしれません。

過去問ドットコムがおすすめな人

・第1回〜第9回まで広く過去問を解きたい人
・無料で解説つきの過去問を使いたい人
・スマホだけでなくPCでも勉強したい人
・誤答だけを再出題したい人
・広告があっても問題数を重視したい人

とにかく過去問量を増やしたい人にはかなりおすすめです。

5位:ソーシャルワークスアプリ 公認心理師 過去問

5位は「ソーシャルワークスアプリ 公認心理師 過去問」です。

こちらもWebサービスですが、アプリのインストール不要・登録不要で使えるのが特徴です。サイト上では、公認心理師の過去問に無料でチャレンジでき、軽量でスマホでも快適に操作できると紹介されています。(ソーシャルワークスアプリ)

第9回の試験問題も2026年3月29日に追加されており、現在は第1回から10回分の過去問演習が可能と記載されています。(ソーシャルワークスアプリ)

メニューには、ランダムチャレンジ、第9回〜第1回、問題検索、成績表などがあります。(ソーシャルワークスアプリ)

このサービスの良いところは、とにかく始めるまでが早いことです。

アプリを入れる必要がなく、登録も不要なので、検索してすぐ問題を解けます。学校のPC、スマホ、タブレットなど、どの端末でも使いやすいです。

また、問題検索があるのも便利です。たとえば「守秘義務」「WAIS」「DSM」「児童虐待」「精神保健福祉法」など、気になるキーワードで探しながら復習できます。

気になる点は、解説が順次追加という形であることです。サイト上でも「順次問題の解説を追加しています」と記載されています。(ソーシャルワークスアプリ)
そのため、すべてを丁寧な解説で学ぶというより、過去問演習量を増やすためのサービスとして使うのがよさそうです。

ソーシャルワークスアプリがおすすめな人

・登録なしで過去問を解きたい人
・スマホでもPCでも使いたい人
・第1回から直近回まで広く解きたい人
・問題検索を使って論点別に復習したい人
・軽いWebサービスが好きな人

アプリを増やしたくない人には、かなり使いやすい選択肢です。

6位:MOSSスタディ

6位は「MOSSスタディ」です。

MOSSスタディは、公認心理師国家試験の過去問クイズを無料で解けるWebアプリです。MOSS公式ページでは、お昼休憩、通学・通勤の電車内、移動中の待ち時間などのスキマ時間に学習できると紹介されています。(株式会社MOSS(心理職支援団体MOSS))

公式検索結果では、10問ランダムクイズに挑戦できること、2024年・2025年の問題を解くには会員登録が必要であることも確認できます。(moss-study.com)

MOSSは模試サービスも展開しており、2025年度第9回公認心理師国家試験対策のオンライン模試や解説セットも掲載されています。(moshi.moss-psy.com)

このサービスの良いところは、スキマ時間にクイズ形式で使いやすいことです。

まとまった時間を取って勉強するというより、昼休みに10問だけ、通学中に10問だけ、という使い方が向いています。

一方で、最新回までが完全に自由に使えるタイプではなく、年度によっては会員登録が必要です。無料で何でも使いたい人は、過去問ドットコムやソーシャルワークスアプリも併用した方がいいと思います。

MOSSスタディがおすすめな人

・Webで手軽に過去問クイズを解きたい人
・10問単位でスキマ時間に勉強したい人
・MOSS模試も気になっている人
・アプリをインストールせずに使いたい人

メイン教材というより、スキマ時間用のサブ教材として使いやすいです。

7位:令8年 公認心理師試験 全問解説 過去問-暗記プラス

7位は「令8年 公認心理師試験 全問解説 過去問-暗記プラス」です。

このアプリは、公認心理師試験の過去問を科目別に整理して、復習・反復しやすく設計されたアプリです。App Store上では、回答履歴や正答率で苦手分野を把握し、短い時間でも継続しやすい学習リズムを作ることを目的としていると紹介されています。(App Store)

アプリ名に「全問解説」と入っているので、解説を重視したい人は気になるアプリだと思います。

良いところは、科目別に整理して反復できるところです。

公認心理師試験は、広く浅く見える一方で、苦手分野があると点を落としやすいです。正答率や履歴で自分の弱点が見えると、「なんとなく不安」ではなく「ここを復習すればいい」とわかりやすくなります。

気になる点は、レビュー数がまだ少ないことです。App Store上では評価件数が4件と表示されています。(App Store)
新しめのアプリなので、実際の使いやすさは自分で試して判断するのがよさそうです。

暗記プラスがおすすめな人

・科目別に過去問を整理して解きたい人
・正答率や回答履歴で苦手分野を見たい人
・短時間でコツコツ反復したい人
・新しいアプリも試してみたい人

公認心理師国試対策アプリを複数入れるなら、補助アプリとして候補になります。

8位:公認心理師サプリ

8位は「公認心理師サプリ」です。

このアプリは、公認心理師国家試験の出題範囲、つまりブループリントに対応した学習アプリです。App Store上では、書籍『公認心理師試験 合格戦略』の公式付属アプリとして紹介されています。(App Store)

収録内容は、章末確認問題561問、オリジナル予想問題144問、暗記カード108枚、用語集90語です。書籍の各章とアプリの問題がリンクしており、「読む→解く」の流れで学習できる設計になっています。(App Store)

このアプリの良いところは、書籍と連動しているところです。

公認心理師試験は、アプリだけでひたすら問題を解くよりも、テキストで理解してから問題を解いた方が定着しやすい分野があります。

たとえば、心理統計、精神疾患、心理検査、関係法規などは、用語だけ覚えても本番で迷いやすいです。テキストで読んだ範囲をアプリで確認できるのは、かなり効率がいいです。

また、5問チャレンジ、暗記カード、用語集、オフライン学習に対応しているため、スキマ時間にも使いやすいです。(App Store)

気になる点は、バナー広告が表示されることです。App Store上でも、広告を非表示にするにはアプリ内課金が必要と説明されています。(App Store)

また、書籍連動型なので、単体アプリとして使うより、該当書籍と一緒に使った方が良さそうです。

公認心理師サプリがおすすめな人

・書籍とアプリを組み合わせて勉強したい人
・ブループリントに沿って整理したい人
・章末問題や予想問題を解きたい人
・暗記カードや用語集も使いたい人
・オフラインで勉強したい人

テキスト中心で勉強している人の補助アプリとして使いやすいです。

9位:公認心理師-試験対策-国家資格

9位は「公認心理師-試験対策-国家資格」です。

このアプリは、約500問の良問と詳細な解説を収録した学習アプリです。App Store上では、すべての問題に「なぜそうなるのか」がわかる解説を搭載しており、苦手問題の集中復習、ランダムモード、復習モード、オフライン対応などが紹介されています。(App Store)

良いところは、オフライン対応でサクサク使えるところです。

地下鉄や通信環境が悪い場所でも使えるので、通勤・通学中に勉強したい人には便利です。

また、約500問に絞られているため、問題数が多すぎて心が折れる人には合うかもしれません。最初から第1回〜第9回まで全部やろうとすると大変なので、まず厳選問題で全体をつかむのもありです。

気になる点は、問題数がそこまで多くないことです。

公認心理師試験は過去問演習量も大事なので、このアプリだけで完成させるより、1位の「公認心理師国試対策」や過去問ドットコムなどと併用した方が安心です。

また、基本機能は無料ですが、広告非表示や分析機能の拡張を含むプレミアムプランが用意されていると説明されています。(App Store)

公認心理師-試験対策-国家資格がおすすめな人

・まずは厳選問題から始めたい人
・詳細解説を読みたい人
・オフラインで勉強したい人
・ランダム出題や復習モードを使いたい人
・広告非表示は有料でもよい人

過去問を大量に回す前のウォーミングアップとして使いやすいです。

10位:公認心理師 対策問題集

10位は「公認心理師 対策問題集」です。

このアプリは、公認心理師試験の合格をサポートする学習アプリで、すべての問題にわかりやすい解説が付いていると紹介されています。収録科目は、公認心理師の職責と関係制度、基礎心理学、心理学的研究・統計、心理的アセスメント、心理支援、健康・医療・福祉・教育、司法・犯罪、産業・組織、人体の構造・精神疾患など幅広いです。(App Store)

学習モードは、ランダム学習、科目別学習、全問順番通り、間違えた問題だけ復習、ブックマーク、未回答問題などに対応しています。正答率・進捗の自動記録や科目ごとの理解度把握、オフライン対応も紹介されています。(App Store)

このアプリの良いところは、出題範囲を広くカバーしているところです。

公認心理師試験では、心理学だけでなく、医療・福祉・教育・司法・産業・制度まで幅広く出ます。科目別に集中学習できるのは、苦手分野をつぶすうえで便利です。

気になる点は、App Storeの説明にもあるように、試験実施機関とは関係のない独自の学習ツールであり、法改正等により実際の試験内容と異なる場合があると明記されていることです。(App Store)

そのため、制度や法令系の問題は、必ず最新の公式情報やテキストでも確認した方が安心です。

公認心理師 対策問題集がおすすめな人

・科目別に広く復習したい人
・ランダム学習やブックマークを使いたい人
・間違えた問題だけ解き直したい人
・オフライン対応のアプリを使いたい人
・補助教材として問題数を増やしたい人

メインアプリというより、サブの問題演習アプリとして使うのがよさそうです。

番外編:きほんの心理学プラス

番外編として、「きほんの心理学プラス」も紹介します。

このアプリは公認心理師試験専用ではありませんが、心理学の基礎から試験対策まで学べるクイズアプリです。Google Play上では、心理学検定、公認心理師試験、臨床心理士試験、心理系大学院入試などの学習のおともに使えると紹介されています。(Google Play)

2026年の大型リニューアルでは、統計、実験法、法律関連のジャンルが追加され、心理学の基礎知識だけでなく、研究法・統計・制度や法律に関する内容も学べるようになったと説明されています。(Google Play)

公認心理師の過去問を解いていて、「そもそも基礎心理学の用語があやしい」「統計が苦手」「心理学の全体像を復習したい」と感じる人には、補助アプリとして役立つと思います。

ただし、国試過去問に特化したアプリではないので、これだけで国試対策を完結させるのはおすすめしません。

タイプ別おすすめアプリ

ここまでランキングで紹介しましたが、実際には目的によって合うアプリが変わります。

まず1つだけ入れるなら

まず1つだけ入れるなら、公認心理師国試対策がおすすめです。

理由は、直近の第7回〜第9回を収録していて、選択肢ごとの解説を読みながら学習できるからです。回数別・分野別・サブカテゴリ別・関連問題で復習できるので、最初の1本としてバランスがいいです。(App Store)

とにかく過去問量を増やしたいなら

過去問量を増やしたいなら、過去問ドットコムソーシャルワークスアプリが便利です。

過去問ドットコムは第9回〜第1回までの過去問と解説を無料公開しており、スマホのホーム画面に追加してアプリのようにも使えます。(過去問ドットコム)
ソーシャルワークスアプリも第9回を含む過去問演習に対応しており、インストール不要・登録不要で始められます。(ソーシャルワークスアプリ)

iPhone・Androidの両方で使いたいなら

iPhoneでもAndroidでも使いたいなら、**公認心理師<対策シリーズ>**が候補です。

App StoreとGoogle Playの両方で確認でき、未解答・不正解問題のみの表示や重要問題登録、シャッフル模試などに対応しています。(App Store)

スキマ時間に続けたいなら

スキマ時間に続けたいなら、公認心理師試験のたまご-パスモンMOSSスタディが使いやすいです。

パスモンはゲーム感覚で進めやすく、間違えた問題の自動リスト化やブックマーク、学習履歴に対応しています。(App Store)
MOSSスタディは10問ランダムクイズのように、短時間で過去問クイズに取り組みやすいWebサービスです。(moss-study.com)

書籍と一緒に使いたいなら

書籍と一緒に使いたいなら、公認心理師サプリが合います。

書籍『公認心理師試験 合格戦略』の公式付属アプリで、章末確認問題、予想問題、暗記カード、用語集が使えます。読む勉強と解く勉強をつなげやすいです。(App Store)

学習時期別の使い分け

4月〜8月:まずは全体像をつかむ

この時期は、いきなり全部完璧にしようとしなくて大丈夫です。

まずは「公認心理師国試対策」で直近回の問題を解きながら、どんな分野が出るのかをつかむのがおすすめです。

心理学基礎、発達、心理アセスメント、精神疾患、関係行政論など、どこが苦手かを早めに知っておくと、後半の勉強がかなり楽になります。

9月〜11月:苦手分野をつぶす

この時期は、分野別の復習が大事です。

「公認心理師国試対策」の分野別・サブカテゴリ別演習を使いながら、苦手なところを集中的に復習しましょう。

特に、心理統計、神経・生理心理学、精神疾患、心理検査、関係行政論は、後回しにすると直前期に焦りやすいです。

問題数を増やしたい人は、過去問ドットコムやソーシャルワークスアプリで古い回も解くとよいです。

12月〜1月:過去問演習量を増やす

この時期は、過去問の演習量を増やしたい時期です。

1位の「公認心理師国試対策」で解説を読みながら理解を深めつつ、2位の「公認心理師<対策シリーズ>」やWeb過去問サービスで問題数を増やすとバランスがいいです。

答えを覚えてしまった問題は、ランダム出題やシャッフル模試を使って、本当に理解できているか確認しましょう。

直前期:間違えた問題だけを回す

直前期は、新しい問題を増やしすぎるよりも、間違えた問題・不安な問題を確実に取れるようにする方が大事です。

「公認心理師国試対策」で選択肢ごとの解説を確認しながら、なぜ間違えたのかを復習しましょう。

パスモンや対策シリーズの不正解リスト、過去問ドットコムの誤答再出題なども活用すると、短時間で効率よく復習できます。

結局どのアプリを使えばいい?

迷ったら、まずは 公認心理師国試対策 がおすすめです。

理由は、直近の第7回〜第9回を解けて、選択肢ごとの解説まで確認できるからです。公認心理師試験は、ただ正答を覚えるだけでは不安なので、「なぜ違うのか」まで学べるアプリの方が安心です。

ただし、演習量を増やしたい人は、1つのアプリだけに絞らなくてもいいと思います。

おすすめの組み合わせは、次のような感じです。

・理解重視:公認心理師国試対策
・演習量重視:過去問ドットコム、ソーシャルワークスアプリ
・復習管理:公認心理師<対策シリーズ>、パスモン
・書籍連動:公認心理師サプリ
・基礎固め:きほんの心理学プラス

個人的には、まず「公認心理師国試対策」で直近回を解説つきで解き、そのあと過去問ドットコムやソーシャルワークスアプリで第1回まで広げる流れが一番やりやすいと思います。

まとめ

今回は、公認心理師国試対策に使えるアプリ・Webサービスをランキング形式で紹介しました。

1位は「公認心理師国試対策」です。

第7回〜第9回の午前・午後問題を収録し、回数別・分野別・サブカテゴリ別に演習できます。さらに、選択肢ごとの詳しい解説や関連問題での横断復習ができるので、国試対策を始める人にかなり使いやすいアプリだと思います。

2位の「公認心理師<対策シリーズ>」は、不正解問題の復習やシャッフル模試が便利です。

3位の「公認心理師試験のたまご-パスモン」は、ゲーム感覚で続けやすく、スキマ時間学習に向いています。

4位の「過去問ドットコム」、5位の「ソーシャルワークスアプリ」は、過去問量を増やしたい人におすすめです。

公認心理師試験は範囲が広いので、1つのアプリだけで完璧にしようとするより、目的に合わせて使い分けるのが効率的です。

まずは「公認心理師国試対策」で直近回をしっかり理解し、余裕が出てきたら他のアプリやWebサービスで演習量を増やしていくのがよいと思います。

国試勉強は長期戦ですが、毎日少しずつでも続ければ確実に積み上がります。

スマホアプリも上手く使いながら、無理なく公認心理師試験対策を進めていきましょう。

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